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ゆり組和太鼓「夏疾風」
夏祭りのゆり組和太鼓、いかがでしたか?
真剣な表情で太鼓を叩く姿はとっても素敵でしたね。
一人ひとりが姿勢や叩き方・リズムなどを覚える事から始まり、最後は心をひとつに「”みんなで”音を合わせる」という事を目標に頑張ってきました。本番が近付くにつれ、体調不良でお休みのお友だちがいると「大丈夫かな?」「明日は来れる?」と気に掛けていた子ども達。当日、23人みんなでタコを叩ける事に喜ぶ姿に、友だちを思う気持ち・クラスの団結力を感じ、とても嬉しくなりました。
皆で頑張った事、大勢のお客さんの前で披露した事、保護者の方から沢山褒めて頂いたこと、太鼓を通してのたくさんの毛県が、子どもたちの自信に繋がっていると思いましす。
たくさんのご協力ありがとうございました。
来月には早いもので、運動会があります。
今年も暑い日が続き、中々戸外での活動が出来ていませんが、熱中症対策をしながら少しずつ体をあっけっこ、器具遊び等これから様々な事に挑戦していく子ども達ですが、練習していくうち出来兄ことを悔しがったり、諦めそうになったりする事もあると思います。
その時にもう一度踏ん張れるような力をつけて自信になってくれたらと願っています。
大人の私たちがたくさん認めて、喜んであげる事がパワーに繋がると思いますので、一緒に子ども達の成長を見守っていきましょうね。
楽しかったね夏祭り
夏祭りへのご参加、ご協力ありがとうございました!
「後何回寝たらなつまつりかな」「どんなお店があるのかな」カレンダーにシールを貼って夏祭りまでの日数を数え、絵本を通じて妖怪たちに興味を持ったり、夏祭りの提灯を作って飾る中でお祭りのイメージを広げたり等、準備期間も夏祭りの期待感でいっぱいでした。
当日も、子どもたちや保護者の皆様の素敵な笑顔、温かな触れ合いの姿があり、改めて、親子の触れ合いの尊さ、子どもたちにとってママやパパ達と一緒に楽しむ中での「安心感」や気持ちを受け止めてもらって共感し合う中で「自己肯定感」が育まれている姿が、とてもすてきだなと感じました。
日々の保護者の皆様の温かい関わりが、伝わってくる夏祭りでした!
先日は夏祭りにご参加いただき、ありがとうございました。
色とりどりの浴衣野人べえ、好きな洋服を着た子どもたちの姿とても可愛かったです。
夏祭りにはお面屋さんやヨーヨー、金魚すくいがある事やおばけが遊びに来る事を知り、とても楽しみにしていた子ども達。
ブースではねらいを定めて好きな色のヨーヨーを取ったり、親子でサイコロを投げてみたり、ドキドキしながらおばけに会いに行ったりして親子で楽しむ姿が見られ嬉しく思いました。
週明けに夏祭り何が楽しかったか尋ねてみると「ヨーヨー!」「さいころした!花火貰った」「鬼のお面にしたの!」「お化けの歯医者さんが怖かった!」等沢山教えてくれました!!
お外だーいすき。
園庭に出ると、自分の靴を下駄箱から出してきて、高月齢児は一生懸命自分で履こうとして低月齢児は”履かせて〜”と私たちに靴を持ってきます。
高月齢児にはさり気なく補助をし、低月齢児には靴の履き方を知らせながら一緒にする等それぞれの月齢に会った働きかけをしています。
外遊びの姿も動きがダイナミックになり、生き生きと遊ぶようになりました。
直ぐに転んでいた子も足腰がしっかりし走る姿に成長を感じました。
残暑が厳しいですが、朝夕は少し涼しくなり、秋が近づいてきています。
夏祭りのご参加ありがとうございました。
大勢の中でパパやママに抱っこされ、笑ったり、ドキドキしたり、キョトンとしていたり…。沢山の可愛い表情を見る事が出来、増々いとおしさが増した私たちです。
太鼓の音をみんなに届けよう!
太鼓の練習を毎日頑張っている子ども達。
「今日太鼓する?」と太鼓を叩く事を楽しみにしています。憧れの「命の太鼓」を叩くことが嬉しくて、目を輝かせながらも難しさから不安な表情も…。
しかし、リズムが分かったり音があったりする経験から自信に繋がっています。
一人ひとりの太鼓に対する思いも少しずつ変わり、音を合わせたり友だちの良い所を認めたり、毎日成長が見られ嬉しく思います。
当日は一生懸命叩く姿を楽しみにしていてください。
今年のゆり組の太鼓は「夏疾風(なつはやて)」という曲に決まりました。
この言葉は「夏らしくまぶしく吹き抜ける風」と言う意味があるそうです。
局名の通り、夏の健やかさや、眩しさ、そしてゆり組のエネルギーを込めてパパやママに届けよう!」と話すと増々やる気になっていました。その子どもたちの思いをしっかりと受け取って頂ければと思っています。
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