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絵本の部屋
絵本の部屋
Picture book
選びぬかれた6000冊以上の絵本部屋
生きるうえで大切な集中力・想像力と創造力・思考力が確実に育っていく絵本。
絵本を読んでもらうことで子どもたちは、ことばと心の豊かな子に育ちます。
貸出もしています。
絵本の歩み
1956年(昭和31年)
開園
1972年(昭和47年)
絵本の読み聞かせをはじめる
1975年(昭和50年)
「絵本とは」「絵本の選び方」「絵本の与え方」を松居直先生より学び、貸し出し文庫の充実に力を入れる
1976年(昭和51年)
保護者向け講演会「絵本の選び方与え方」【福音館講師:征矢清先生】
1976年(昭和51年)
保護者向け講演会「親の絵本理解のために―幼児と絵本―」【福音館講師:磯部一男先生】
1977年(昭和52年)
「子どもの文化セミナー(大分県城島高原ホテル)」にて斎藤敦夫先生より、子どもにとって園と家庭での絵本の共有が大切であることに気づかされ、毎月持ち帰る月刊絵本に「かがくのとも」「こどものとも」をとり入れる
1978年(昭和53年)
「子どもの文化セミナー(石川県山中温泉)」にて大場牧夫先生より絵本【おおかみと七ひきのこやぎ(ホフマン)】を劇あそびとして楽しむことを学び、保育の中に取り入れる
1979年(昭和54年)
「子どもの文化セミナー(大分県城島高原ホテル)」にて学び、絵本当番(全母親(父親)順番に我が子のいるクラスで絵本を読む当番)を始める
1982年(昭和57年)
保護者向け講演会【福音館講師:小川広一先生】
夕刻より小川先生を囲んで職員研修を実施する
光沢寺中井幼稚園の良書100選と東京こども図書館の良書100選を比較するが、共通点あり
1984年(昭和59年)
絵本ノミナーを始める。
保育者がセミナーで学んできたことを保護者に伝え、家庭での絵本の楽しみを深めて欲しいと願い、お茶を飲みながらの絵本勉強会=絵本ノミナーを始める。
1985年(昭和60年)
光沢寺3園の合同絵本研修会【福音館講師:磯部一男先生】
1989年(平成元年)
卒園記念として「世界に1冊 ぼくのわたしの絵本」創作絵本創りを始める
1990年(平成2年)
絵本大好きなお母さんたちの同好会「アリスの会」発足
1992年(平成4年)
第28回全国学校図書館研究大会福岡大会にて分科会「豊かな心とたくましく生きる力を育てる“読み聞かせ”」
尾石直美教諭が「園文庫から絵本ノミナーへ」を実践発表
1993年(平成5年)
北九州市読書推進大会に於いて、父母の会会長の瀬戸紀子さんが「園文庫の活用」を発表
1993年(平成5年)
「アリスの会」のお母さんたちの創ったオペレッタ「三びきのこぶた」上演
※ひかりのくに“保育とカリキュラム”8月号に「お母さんの活動“三びきのこぶた”」として掲載される
※福音館書店“母の友”12月号に「お母さんたちの創ったオペレッタ」として掲載
1996年(平成8年)
保護者会講演会【講師:松居友先生】
※光沢寺保育園子育て支援センター・光沢寺幼稚園保護者会・光沢寺中井幼稚園保護者会共催
1999年(平成11年)
【副園長:村上里絵】福音館書店発行「絵本はたのしい~全国の先生に伺いました~」に執筆
絵本係お母さん達の活動:大型紙芝居「番ねずみのヤカちゃん」作成、「ブックリスト」3冊作成する。
絵本の部屋を整備する
2001年(平成13年)
絵本係のお母さんたちが創ったマリオネット「三びきのこぶた」を幼稚園での誕生会、絵本ノミナー、老人ホームの慰問などで上演
2002年(平成14年)
こども文化セミナーに参加した保護者が「のはらうた」作成2002.8~2004.2
2005年(平成17年)
【副園長:村上里絵】福音館書店 月刊絵本11月号の挿入誌「絵本のたのしみ」に執筆
2007年(平成19年)
絵本係お母さんたちが創った大型絵本「こうたくじなかいようちえんのきょだいな きょだいな うんどうかい」完成
光沢寺四園合同創作絵本展開催 KBC制作番組「アサデス」で「絵本が育てる心~僕たちの宝物~」が放映される
2011年(平成23年)
絵本の部屋 選び抜かれた6000冊の絵本を整備する。
RKB制作番組「今日感テレビ」で 創作絵本作りについて放映される。
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